この記事はAAAカップとIカップの彼女と付き合った経験がある僕がそれぞれのメリットデメリットを解説する記事です。
(※この記事は2020年11月に更新されました)
どうも!DKOです。
僕は今まで2人の彼女と付き合ったことがあります。
一人は半年前まで付き合った彼女で、もう一人はつい最近付き合うことになりました。
二人とも女子大生だったのですが、二人には決定的な差がありました。
それが胸のサイズです。
以前の彼女はおそらくAAAカップで、幼女のようなバストサイズでした。
僕は筋トレをしているため、単純な胸のサイズでは明らかに僕が勝っていました笑
一方で今の彼女はIカップのナイスバディです。
服装が一歩間違えるとかなり胸の大きさが目立ってしまいます。
市販の下着ではなかなかぴったりサイズを見つけられないほどです。
この1年間で胸のサイズが正反対の彼女と付き合ってみて、その感想を今回は解説します!
結論:胸のサイズなんて関係ない!


AAAカップとIカップの彼女と付き合ってみた6つの感想
AAAカップとIカップはそれぞれ日本人人口の1パーセントほどしかいません。
AAAカップといえば芸能人では西野七瀬さん
Iカップといえば天木じゅんさん
などを想像してもらうとわかりやすいからもしれません。
そんな「希少な」胸をもつ彼女と付き合ってみた感想を書いていきます。
【AAAカップ】自分の身体に自信がない
AAAカップの彼女は基本的に自分に自信がありません。
なので積極的になれなかったり、エッチの時も自信を持つことができません。
彼氏としては恥ずかしがられるとかなりやりづらいので、「可愛い!」と常に褒めることが大切でしょう。
また、かなり細い子が多いことも特徴です。
Iカップの彼女は自分のスタイルには自信を持っていました笑
しかしやはり胸が大きいことは、それはそれでコンプレックスのようです。
大きくても小さくても大変なんですね・・・
【Iカップ】他の男の視線が気になる
Iカップの胸を隠すことはほぼ不可能です。
男であればどうしても胸に目が行きますし、実際に裏でコソコソ言われることも多いそうです。
やはり彼氏としては、彼女の胸を別の男に注視されるのは気持ちのいいものではありません。
かといって、どうすることもできませんが・・・
彼女が他の男性と話しているのをみると、ちょっと複雑な気持ちになりますね笑
あとはやはり胸が大きいとそれだけ魅力的に見えますから、他の男や不審者などの存在が気になり不安になったりします。
実際にIカップの彼女はナンパや不審者に遭遇することが多いので、その点はかなり心配です。
【AAAカップ】可愛い下着がない
よく「胸が大きいと可愛い下着がない」と聞くことがありますが、胸が小さすぎても可愛い下着はありません。
胸が大きい場合は、それでも必要に駆られて下着を色々試す必要があります。
しかしあまりに胸が小さい場合は、何も考えずに初めて買った下着から買い換えない人が多いです。
胸が小さい人は、コンプレックスのために自分の胸について考えたくないこともプラスの要因としてあるでしょう。
僕のAAAカップの彼女もサイズが合わないために、色気のない下着をずっとつけていました。
やはり彼女には可愛い下着をつけて欲しいと思っていたのですが、なかなか言い出せなかったのを覚えています。
【Iカップ】太って見える
これはあるあるですが、胸が大きいと太って見えてしまいます。
胸を隠すためにオーバーサイズの服を着ると余計にそう見えてしまいます。
しかし、実際はウエストや足は細い場合も多いです。
【Iカップ】触り心地が最高
AAAカップの彼女としか触れ合ったことない僕は、Iカップの彼女と付き合い衝撃的でした。
結局慣れる
「美人は三日で飽きるがブスは三日で慣れる」という有名な言葉があります。
これは胸のサイズでも同じことが言えます。
彼女を愛しているかどうか、性格や価値観が合っているかどうかが大切なのであり、胸のサイズはあまり関係ありません。
僕もIカップの彼女と付き合えた時は狂喜乱舞していましたが、今となっては普通に慣れてしまいました笑
胸のサイズが大きいことで他の男の目が気になったりすることも考えたりすると、一概に胸が大きいことがいいとは言えません。
「お前の彼女、胸大きいな!」なんて友達に言われた時はかなりイラっとしました笑
無い物ねだりをするのではなくて、真摯に彼女に向き合うことが大切だと思います。
まとめ
彼女の胸は大きいほど良い、なんて思っている人は大間違いです。
AAAカップとIカップどちらとも付き合った僕が保証をします。
最初の数回のエッチでは気持ち良さに差が出るかもしれませんが、その程度のものです。
他の男の目が気になることや、不審者に会うリスクなどを考えると胸が大きいのも問題だったりします。
それよりも、胸のサイズも含めて相手を受け入れることが大切なのだと気づきました。
それでは!