この記事は、青山ヒフ科クリニックについて書かれた記事です。
ニキビや肌のトラブルに悩んでいて、青山ヒフ科クリニックを受診しようと考えている方に向けて書かれています。
(※この記事は2021年3月に更新されています)
こんにちは!DKOです。
コロナが流行してマスク生活が当たり前になりましたが、それに伴いDKOの肌はどんどん荒れていきます。
中学生以来のニキビができて、全く治らないのです。
しかも毛穴も頰にぱっくりと空いていて、めちゃくちゃ気になっていました。
近所の皮膚科に行ったものの、全く状況は改善せず、半ば諦めていたところ

予約が取れない!
青山ヒフ科クリニックは、完全予約制となっています。
なので、急に診てもらうことはできません。
予約はサイトからメアドを登録して、Web予約のみで受け付けています。
しかし、予約はまさかの2ヶ月待ち!
僕は1月7日に予約をしたのですが、取れたのは3月15日でした。
基本的に既存客が優先となるので、新規での予約は2ヶ月はザラに待ちます。
基本的には月初が狙い目なので、初めて予約する人はその月のはじめに予約するといいでしょう。
また、休日は土曜日しか診察をしていないので、社会人の方は有給をとって行かれることをオススメします。
青山ヒフ科クリニックに行ってみた!
そんな訳で、2021年3月15日に青山ヒフ科クリニックに行ってきました!
最初から解説をしていきたいと思います。
分かりにくいアクセス
青山ヒフ科クリニックは表参道駅から徒歩1分のところにあります。
ぱっと見ではわからないビルの中に入っているので、最初は見つけるのが大変かもしれません。
ルノアールの入っているビルの4階に入っています。
ちなみに、青山ヒフ科クリニックは平日は11:00〜14:00/15:10〜20:00で開いています。
なので、10:55分まではエレベーターも止まらないので入ることはできません。
僕は11時からの予約だったので15分前に到着したのですが、患者と思われる人がエレベーターの前でたむろっていました笑
早くきすぎると入れないので気をつけましょう。
30分待たされる
院内に入ると、白を基調とした清潔感がある待合室でした。
問診票を書かされて、30分ほど待つことになりました。
同じ時間に4人ほど同時に予約が入っているので、予約時間から30分ほど待つことはザラにあるでしょう。
時間に余裕を持てる日に行くことをオススメします。
亀山院長の診察を受ける
やっと診察が始まりました。
緊張して診察室に入ると、メディアでもお馴染み、亀山院長がいました。
驚きの会計
さて、診察が終わると薬の説明があり、その後会計となりました。
初診で300円ほど、飲み薬が大量に2週間分で1000円ほどでした。
そして、「毛穴レス美白ローション 60ml」が税込11000円でした。

まとめ
まだ初診から日が浅いので、効果のほどはなんとも言うことができません。
ただ、そこらへんの皮膚科とはわけが違うほど、お金はかかります。
どんな肌トラブルも解決できると豪語しているので、お金をかけてでも肌を綺麗にしたい方はぜひ利用してみてください。
それでは!