【自動車免許】実技試験で3回落ちた運動音痴の僕が伝えたいこと3つ

この記事は運転免許の実技試験で僕が3回落ちた情けない話です。

これから免許を取ることを考えている人や、実技試験で落ちて落ち込んでいる人に向けた記事です。

(※この記事は2020年5月に更新されました)

 

どうも!DKOです。

今回は僕が運転免許を取った時の話をしようと思います。

は情けないことに、仮免で2回、本免で1回の3回実技試験で落ちています。

今思い出しても辛い出来事でした・・・

僕と同じように、実技試験で落ちて落ち込んでいる人や、これから免許を取ることを考えている人はぜひ参考にしてください!

運動音痴の僕が実技試験で3回落ちた話

実技試験で3回落ちるって聞いたことないですよね。

僕も聞いたことがありません。

しかしそんな貴重な体験だからこそ、後世に残していきたいと思います!

 

自動車学校に通うまで

僕が大学生になって初めての夏休み、19歳のことでした。

DKO
夏休み暇だし、免許取るぜ〜
と地元で免許を取ることにしました。
僕の地元の沼田自動車学校に通うことにしました。

運転免許をとるなら広島県広島市安佐南区西風新都の自動車学校<沼田自動車学校>へ!1人1人のライフスタイルにあった充実のプ…

家から通っても夏休みで免許が取れる、夏季集中コースを選びました。
当時の僕は若く(?)自分の能力を過信していました。
実は僕はめちゃくちゃの運動音痴なんですよね。
サッカーをやっても上手くボールが蹴れず、後ろに飛んで行ってしまうほどです笑
それでも、なんとなくできる気がしてマニュアル(MT)を選択してしまいました。

マニュアル車での教習

さて、マニュアル車での研修が始まりました。
最初はぐるっと教習所を走ることからのスタートでした。
しかし、初日にして僕は気づきました。
DKO
あっ・・・これ無理だ
運動音痴の僕にしてみれば、マニュアルは難しすぎました。
同時に何かを行うことができないので、運転しながらクラッチを操作することが困難だったのです。
初日にして心が折れましたが
DKO
まぁやってればなれるでしょう
と僕はなぜか強気でした。というか初日から「マニュアルは無理です」なんて言いだせませんでした。
しかしそんな僕に最大の難敵が現れます。
坂道発進です。
いわゆる「半クラッチ」の技術が必要なのですが、どう足掻いても僕にはできませんでした。
10回に1回ぐらいはできるのですが、連続して成功することは全くできませんでしたね。
そんな状態でも
DKO
まぁ、本番になればなんとかなるだろ
となぜか余裕な僕でした。

1回目の仮免に落ちる

1回目の仮免試験が行われました。
僕はなんとか坂道発進までは無難に漕ぎ着けました。
しかし、坂道発進が全く上手くいきません。
1回、2回、3回エンストを起こして、4回目ぐらいで上手くいきました。
もちろん、試験には落ちてしまいました。
その時はそこまで落ち込まず
DKO
まぁ、次回頑張ればいいや
ぐらいに思っていました。
補習を受けて、2回目の仮免に臨みました。

2回目の仮免にも落ちる

 

「車のスピードメーター」の写真

さて、2回目の仮免ですが、ここで嬉しくない奇跡が起きます。

僕の受けていた教習所では、仮免実技試験の後ろには別の教習生が乗る制度がありました。

僕の後ろに乗った教習生がなんと、僕が中学生の時に好きだった女の子だったのです!

DKO
絶対変なところは見せられねぇ・・・
と、緊張でブルブル震えていました。
そして試験では鬼門の坂道発進まで順調に進みました。
しかし、1回、2回、3回と何度もやってもエンストを繰り返すだけです。
そもそも1回でもエンストしたら不合格なのですが、焦りまくった僕は何度も何度もエンストを起こします。
結局一度も坂道発進ができず、その場で僕の実技は中止となりました。
あの時の、車内の雰囲気は思い出したくもありません。
実技試験後、その彼女とは一度も目を合わせることはありませでした。
合否を知らせるモニターに僕の番号がないことを確認すると、再受験の申し込みをしました。
その時に、僕の心はボロボロでした。
教官
DKOさん・・・オートマ(AT)にしようかね?
と教官に遠慮がちに言われた僕は
DKO
オートマに変更でよろしくお願いします・・・
としか答えられませんでした。

オートマに変更して絶好調

オートマに変更して、僕は絶好調でした。

なんたって運転がめっちゃ簡単なのです。

マニュアルからオートマに変更したため、追加で講習を受ける必要がありましたが、どれも問題はありませんでした。

そして、そのままの勢いで仮免試験にも合格しました。

DKO
なんだ、最初からオートマにしとけば良かったぜ!
と完全に余裕モードもDKOでした。

まさかの本免試験でも落ちる

さて、路上研修もスイスイ進んでいた僕は、最後の本免試験に挑戦しました。

「スイスイ」と言っても、マニュアルに比べればの話で、お世辞にも上手な運転ではありませんでしたが。

本免試験では、緊張しながらもなんとかほぼ全てのルートを終えてスタート地点まで戻ってきました。

 

 

しかし最後に落とし穴があったのです。

最後に壁沿いに駐車しようとした時に、ハンドルを切りすぎて壁にぶつかりそうになったのです。

慌てた教官がハンドルを抑えてくれて、ぶつからずに済みました。

もちろん結果は不合格。

この時は悲しみを通り越して、情けなくなりました。

親に落ちたことを報告する時は、死ぬほど恥ずかしかったのを覚えています。

 

 

4回目の正直で本免もクリア

大学の授業があるために、1回東京に帰り次の週末に広島にとんぼ返りをして本免を再度受けました。

今までとは違い、1週間運転せずに本免に臨んだため半分諦めモードでした。

しかし、なんとか大きなミスをすることなく試験を終えることができました。

そして仮免で2回、本免で1回落ちた末に、本免に合格することができました。

その時は

DKO
これで、やっと自動車に乗らなくて済む・・・!
と本末転倒な喜びに浸っていました笑

実技試験に3回落ちた僕が伝えたいこと3つ

「目視で後方を確認する若い女性」の写真[モデル:河村友歌]

この記事を読んでいる

実技試験に落ちたけどどうしよう・・・
運動音痴だけど、運転免許取れるかな・・・
なんて考えている運転が苦手な読者に伝えたいことが3つあります。

1運動音痴は絶対にATにしろ!

「男ならマニュアル」なんて言葉に騙されてはいけません。

絶対にオートマにしてください。

僕は途中からでも、オートマに変更しました。

今の時代に、オートマ免許で困ることなんてありません。

変なプライドは捨てましょう!

 

 

2免許合宿には行くな!

免許合宿には行かないでください。

免許合宿は基本的に、試験に落ちることなく合格することを前提としています。

僕のように試験で落ちまくると、合宿中の期間が伸びて一緒に行く友達に迷惑をかけたりすることになります。

「4人の友達で免許合宿に行ったら、1人だけ落ちて微妙な雰囲気になった」なんてよく聞きます。

 

 

また、試験に落ちると結構ガチで落ち込みます。

合宿だとストレスの発散もできません。

僕の場合、合宿で3回も実技で落ちてたら途中で辞めてたかも知れませんね笑

 

 

3それでも、運転免許はとったほうがいい

実技試験で落ち続けると

DKO
もう、免許は諦めようか・・・
なんて考えが頭を過ることでしょう。
しかし、運転免許は本当に便利です。
運転することよりも、「写真付きの証明書」というだけで価値があります。
マイナンバーがまだ普及していない現段階では、免許証以上の証明書は存在しません。
特に1人で暮らすようになると、諸々の書類や契約の時に免許書のありがたみを感じます。
そして何より自分の自信につながります。
僕は自分が3回も落ちても免許を取れたことを、本気で「成功体験」だと感じています。
ここだけの話ですが、免許証を見せるたびにどこか誇らしい気持ちになっています笑
逆に免許が取れないまま諦めていたら、ずっと心のどこかで引っかかっていたことでしょう。
あの時、諦めずに免許を取れて良かったと心から思っています。

まとめ

おそらく、僕以外に3回も実技試験で落ちたことある人はそんなに多くないのはないでしょうか。
そんな僕でも、結局は免許を取れました。
免許を取るのに、センスはいりません。諦めないことが大切なのです。
僕ですら免許を取れたのに、みなさんが取れないわけがありません。
「絶対に免許を取る!」という強い気持ちを持って、試験に臨んでください!
それでは!
※僕より実技試験で落ちた人がいればコメントください!